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​この本の内容を月例セミナーで紹介します。

MESJ代表者の中村潤児と共著者の石田政義 筑波大教授は、2025年11月に"Blueprint for a Methanol Society"、2026年3月に「メタノール社会の青写真」を世に出しました。本書は、メタノールを中心に据えたカーボンニュートラル社会の包括的なビジョンを提示しています。 第I部では、地球温暖化の本質的な課題を明らかにし、事実と数値に基づいて現在のカーボンニュートラル戦略の問題点を指摘します。特に、再生可能エネルギーや水素などの提案されている解決策の限界を浮き彫りにします。 第II部では、メタノールを基盤とした循環型社会の概念を紹介し、CO₂をメタノールにリサイクルして、エネルギーキャリアとしても化学原料としても活用できることを示します。 第III部では、実現に向けた具体的な道筋を探り、技術・政策・ビジネスの役割を詳しく説明します。産官学の連携を推進するだけでなく、次世代が主体的に行動できるよう力を与える視点も盛り込まれています。

科学的な厳密さと明確なロードマップを兼ね備えた本書は、地球規模の気候変動危機に対して実行可能な解決策を求める政策立案者、産業界のリーダー、研究者、そして市民にとって不可欠な知識を提供します。

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MESJ代表の中村潤児によるセミナーが6月24日に開催されます。

通信フォームにメールアドレス、ご氏名・ご所属をご記入の上、セミナー参加をご希望の場合にはチェックをお入れいただき、「送信する」のボタンを押してください。折り返しご連絡を差し上げます。使用言語が日本語と英語のセミナーは異なる日に開催されます。​代表 中村潤児(筑波大学名誉教授、北海道大学客員教授)

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Representative: Junji Nakamura

 

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