終了済のMESJ月例セミナー

第1回MESJセミナー キックオフ
メタノール社会の青写真:概要
― カーボンニュートラルに向けた産業化の道筋とMESJの活動計画 ―
日時: 2026年6月25日(木)14:30〜16:30
第2回MESJセミナー
エネルギーキャリアとしてのメタノールの優位性
― 水素・アンモニア・蓄電池との比較から考える ―
日時: 2026年7月24日(金)14:30〜16:30
第3回MESJセミナー
CO₂回収とメタノール合成
― カーボンリサイクルの実装に向けて ―
日時: 2026年8月25日(火)14:30〜16:30
第4回MESJセミナー
メタノールの化学利用
― 化学産業を支える基幹原料としての可能性 ―
日時: 2026年9月29日(火)14:30〜16:30
第5回MESJセミナー
製鉄、セメント、化学工業でのCO2およびメタノール利用
―Hard-to-Abateセクターにどう対処するか(I) ―
日時: 2026年10月29日(木)14:30〜16:30
第6回MESJ月例セミナー

発電分野でのCO2およびメタノールの利用
― Hard-to-Abateセクターにどう対処するか(II) ―
日時: 2026年11月19日(木)14:30〜16:30
形式: オンライン
講師: 中村潤児
使用言語:日本語
参加費:5000円、累計3回の参加まで無料、会員無料
対象:企業、研究機関、行政関係者、化学産業、C1化学、メタノール化学、CO₂利用、カーボンリサイクル、カーボンニュートラル原料に関心のある方
概要:発電分野の脱炭素化を考えるには、まず電力系統における需給バランスの理解が重要です。本セミナーでは、安定電源、調整電源、補助電源の役割や、需要変動に応じた電力供給の考え方を整理し、再生可能エネルギーの大量導入によって生じるダックカーブやキャニオンカーブについても解説します。その上で、安定供給のため一定程度残る火力発電からのCO₂削減策として、進展するCCSの現状と課題を紹介し、回収CO₂をグリーン水素と反応させてe-メタノールへ転換するCCUの可能性を検討します。さらに、CO₂とCH₄を用いるメタノール製造、化学原料・船舶燃料・発電燃料としての利用、製造コスト、CCSとの比較を取り上げます。将来的には、発電所周辺に太陽光・風力、水電解、メタノール合成設備を統合し、既存発電所を「Carbon & Energy Hub」へ転換する可能性について考察します。
第7回MESJ月例セミナー

バイオマスからのメタノール合成
― グリーンメタノールの有望な製造法 ―
日時: 2026年12月18日(金)14:30〜16:30
形式: オンライン
講師: 中村潤児
使用言語:日本語
参加費:5000円、3回の参加まで無料、会員無料
対象:企業、研究機関、行政関係者、化学産業、C1化学、メタノール化学、CO₂利用、カーボンリサイクル、カーボンニュートラル原料に関心のある方
概要:バイオマスは、炭素・水素・酸素を含む貴重な再生可能資源であり、グリーンメタノールの有望な原料です。特に、バイオマスをガス化して得られるCO、H₂、CO₂からは、既存のメタノール合成技術を応用して比較的容易にメタノールを製造できます。また、グリーン水素を用いるCO₂水素化ルートと比べて、条件によっては製造コストを低く抑えられる可能性があり、メタノール社会の形成初期において重要な役割を担うことが期待されます。さらに、アジア、アフリカ、南アメリカなど、今後の経済成長が期待される地域には豊富なバイオマス資源が存在します。これらの地域と先進国が技術、資金、需要の面で連携することにより、新たな国際的グリーンメタノール供給網の形成も期待されます。本セミナーでは、バイオマスからのメタノール製造法、ガス化・合成技術、コスト、実用化事例、課題、さらに今後の市場拡大と国際連携の可能性について解説します。
第8回MESJ月例セミナー

バッテリーと人工燃料の棲み分け
― メタノールはどこで普及するか ―
日時: 2027年1月
形式: オンライン
講師: 中村潤児
使用言語:日本語
参加費:5000円、3回の参加まで無料、会員無料
対象:企業、研究機関、行政関係者、化学産業、C1化学、メタノール化学、CO₂利用、カーボンリサイクル、カーボンニュートラル原料に関心のある方
概要:
